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山口県圧電デバイス研究会から2つ目の新製品を販売開始!【平成30年10月18日掲載】

当財団が運営している「山口県圧電デバイス研究会」では、優れた技術を有する企業や大学等をグループ化し、
新素材を用いた用途や製品開発の支援を行っています。
この度、当研究会にてJRCS株式会社が中心となって開発した電子聴音装置「Smart Sound Probe」の販売が
決定しましたので、お知らせします。
 
 1 製品の概要
(1)製造・発売元:JRCS株式会社(代表取締役社長 近藤高一郎)
 山口県下関市東大和町1-2-14
 https://www.jrcs.co.jp/
(2)発売製品名:産業機械向けの電子聴音装置
 「Smart Sound Probe(スマートサウンドプローブ)」(特許出願中)
 ◇製品資料
(3)連携企業・機関
  ソフト面開発協力:株式会社ニュージャパンナレッジ
          (山口市大内御堀3777-2)
  解析面共同開発:独立行政法人国立高等専門学校機構 宇部工業高等専門学校
 (宇部市常盤台2-14-1)
 
  ※県内の技術に秀でた企業・機関の連携により製品化・販売が実現。
 
 2 山口県圧電デバイス研究会の概要
 山口県圧電デバイス研究会では、柔軟性、耐衝撃性、耐久性に優れ、数10ミクロン程度の薄膜化が可能な
有機圧電フィルムの技術を核として、県境を越えた産学公連携ネットワークにより応用製品を開発しています。
この開発に関しては、経済産業省 地域中核企業創出・支援事業の委託を受けて、平成29年度、平成30年度の
事業をすすめています。
 圧電フィルムとは、変形により発電または電圧印加により変形する圧電性を持つ有機フィルムで、あらゆる
環境に存在する振動エネルギーを電気エネルギーに変換することが可能な高機能材料として注目されています。
 従来の無機圧電材料と比較して、有機圧電材料はフィルム形状に成形できることで、フレキシブルで加工性が
良く、また生体音の取得や水中での音の受信用途に優れているため、広い用途展開の可能性があります。
 
 3 お問い合わせ先等
 (1)製品について
 JRCS株式会社 広報課
 Tel:083-250-6105 Email:pr@jrcs.co.jp
 
 (2)山口県圧電デバイス研究会について
 公益財団法人やまぐち産業振興財団 事業活動支援部
 Tel:083-922-9926 Email:jigyo@ymg-ssz.jp
 


   

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